竹尾 淀屋橋見本帖「DESIGNER × PROJECT ―矢萩多聞と本づくり―」
吉田亞矢『William Carlos Williams’s Vision of Free Verse』(春風社)
この本の装丁がすっごくかっこよかった。
話の後半になるにつれて
おかしくなる、それらを何度も思い出す、自分のなかで修正を重ねてゆく。
ひとつひとつ、いくつかあって、目的もばらばら。あ、なんでだろう、ここで、など、相談してみて、少しずつ、見直してみたいことが浮かび上がってくる。
ぜんぶ、ひとつながりであるものと思ってしまいがちだから。どの層のことか、なども、見直してみたい。