日記

とみいえひろこ/日記

2023.06.02

ピエール・パシェ 根本美作子/訳『母の前で』(岩波書店)、鵜飼哲/編『動物のまなざしのもとで 種と文化の境界を問い直す』(勁草書房)、『現代アメリカ黒人女性詩集』水崎野里子/訳(土曜美術社出版販売)、石井美保『たまふりの人類学』(青土社)、など。すっごくぱらっと。すっごく重く、慎重にいかなければいけない期間。時間が、とても、ない。時間を生み出したいくらい、ない。怖いものを読みたい、観たい。