あるのに、と思う いつも黙ってがたがたしていて悔しくてくやしくて それだけの話だったと思いつつキンポウゲ摘む ひとと別れて ほそくほそくすくなくなって消えかかる思いの芯の見える寸前 首と目でいらないことを示しいる いいんです 今は わたしには 髪を…
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