日記

とみいえひろこ/日記

2023.06.11

川のなかに入った声は、今さらどっちでもいい。床で仮眠をとったりしたので、身体中痛い。

この時期の、このきやきやした感じ、妙にハイな感じ、主役な感じ、の罠にかかってはいけない、ばかばかしい。優先順位を明らかにしなおした。何も表にあらわれていないだろうけど、それぞれに必要な時間を感じ取ろうとし続けるのと、受け止めを一緒にやる過程に留まろうと思った。

ぎりぎり間に合ったこと、実は遅れていたこと、など。

待っている間にしゃがんだり、眩しすぎたり、少しだけ読んだり。