2022-06-30から1日間の記事一覧
押見修造『血の轍』(小学館)。家族で読んでいて、きのうひとりで家にいるときに届いたのを開けて玄関のそばでしゃがんだまま読んだ。11巻まで来た。静一くんどうにか逃げ切ってほしい。1巻から、どうなっていくんだろうとかいうことをなんとなく話してきた…
押見修造『血の轍』(小学館)。家族で読んでいて、きのうひとりで家にいるときに届いたのを開けて玄関のそばでしゃがんだまま読んだ。11巻まで来た。静一くんどうにか逃げ切ってほしい。1巻から、どうなっていくんだろうとかいうことをなんとなく話してきた…