日記

とみいえひろこ/日記

2021.07.20

基本的な工夫をいくつかやって、効果があって、よかった。反応は直接でなくべつのところで全体的に感じるようになった。ふとした行動や話す量や反応のスピード感など。

 

B7、ほんとうはもう少しだけ大きめがいいなと思いつつ、独立した頃からずっとB7のメモパッドをやることリストとして使っている。やることリストに書いたものは消していくからぜんぶできる。

1日1枚だったのが、進み方ややることの種類が変わってきて、種類や期間によって何枚かに分けるようになった。その工夫をしているうちに今は机に10枚広げながらMacに向かうことになってしまっていて、わけがわからなくなってしまった。

「今日!」と書いたやることリスト、3日くらいレベルのやることリスト、1つのプロジェクトがふくらんできたらそれだけのやることリスト、請求関係のやることリスト。期限がないと、やることリストに書かないと、永遠に手をつけられないとやっと気づいて書くことにした、義務以外のやることリストなど。工夫したはずがノイズになっていて、もう別のやり方をしたほうがいい感じ。そのうち1枚は0.25mmの青いペンでメモしたもの。忘れないように。Hope on the street、とだけ。下に線。

 

当事者、という言葉ももう嫌になって(何が?)離れたくなってしまった。「当事者状態」はあるけれども。そして、もともとそういう意味合いで何かを仮に捉えようとしてつかう言葉として受け止めようとしていた気もするけれど。

わたしは、と何かを話し出せば、わたしは消えてわたしたちになってしまう。