・はじめて、通して6分台で走れたので嬉しい。姿勢のことだけ気にして走った。
2月は腰痛いのと寒いのとで走らずじまいだった。休んでも、やめずにこつこつ続けたい。自分の体のことがよく分かるから。
・自分が抱えているはず、べき、の、あらゆる苛立ちは、自分だけは分かっておきたいとあらためて思う。言える人にだらだらはみ出して言ってしまったと思う。でもその人にはあまり関係なく、失礼なことをした。同時に、そこくらいしかそれに関する窓口がない、と思っている。
誰もがそうなのと同じく、私は私以外の人と前提のほとんどを共有していないし、通じる言葉でしか話さない、通じる部分しか話さない、から、何を話しても机上の空論になるし、話すことが演技と直結する。そのルールにのっている自分が気持ち悪くて嫌。自分が平面上で考える、思う癖があるから、そぐわないのだと思う。こんなことに意味があるんだろうか、と冷めてしまう。ほんとうにその言葉を使わないといけないのかと、このくらいなのかと、情けなくなる。そういうところを、自分が理解して、切って、外と向かわなくてはいけないんだろう。それができるくらいの余裕を環境をつくること、をいつも、ずっと思っている。
・義務ではない、半・義務のことがずっと苦しい。長く力尽きていてそこに辿り着けない。
