コロナウイルスにかかってしまったようで、熱が下がってだんだん楽になってきた。喉の痛みと頭痛、からだ全体のぞわぞわする感じとふわふわする感じがまだ気持ち悪い。自分がやるべきことのほうで、つながっている約束がばたばたっとキャンセル、リスケとなった。電話はできるから電話ではつながっている。キャンセルになって、すこし楽になった。ここを出入りされるのはこちらがのぞんでそうしていることだけれど、少し気が張ることなので。これでもけっこういっぱいいっぱいに詰め込んでいるのだと思う。
コロナ禍、と呼ばれる期間に入ったとき、短い仕事のほうが少し止まって、こちらのほうに目を向け時間を割くことができるようになった。そのときの感覚と少し似ている。
今日中提出のものがあふれそう。久しぶりに玄関のあたりを掃いた。